ピースボート エコシップは出来ないと確信していた

カテゴリー ピースボート新造船の初記事は2015年
2015-10-30  
旅行会社破綻時の保証
初記事で破綻時の補償は見込み薄
2015-11-02 
ピースボート新造船、第一期割引料金、最大200万円の、お得
で、発注したのかな?自己責任と書いてみた
なぜ新客船は出来ないと思ったか
ピースボート、オーシャンドリーム号以前の船での評判
炎天下の漂流に対して、補償が少ない、訴訟もあり、船体放棄も2度あり
ピースボートは、カネに汚い、守銭奴などと乗船記に書かれています
早期割引率から、自転車操業と思われる
エコシップ発表後
旅行契約に相当する申込金が造船所に払われた形跡がない
正式契約の発表がない
(正式契約だと申込金に相当する額が造船所に渡される)
資金調達が不明である、集めた資金の保全も不明
特に怪しいのがノーベル賞

エコシップの外観
風が吹いたら危なそう
船首が球形?
船首が平らな場合
LSTが現代ないのは、砂浜少ないのと、乗り心地が悪い
youtu.be

2020年4月を待っていたら
見苦しく2年の延期(正式契約してないぞ)
中国人を狙いとしたゼニス号の導入で自転車の燃料補給
早得プラスと無理すぎます
今後のポイント
次は7月のショートクルーズ、8月のロングクルーズ前に
ゼニス号がピレウス港を出航するのか(wiki IMO番号から位置がわかります)

f:id:Morninglunch:20200502133644j:plain
7月に返金が行われるのか